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ヒートマップ

ヒートマップとは

アクセス解析におけるヒートマップとは、閲覧者の閲覧率やクリックした部分をサーモグラフィーで表したものです。
より多く見られている部分やクリックされている部分は赤く、黄→緑→青となり、まったくクリックされなかった部分は無色です。
 
Webマーケティング機能のヒートマップは、期間やページを絞り込んだり、過去と比較して見ることができます。
閲覧者の行動パターンを知り、パーツ配置や見てほしいページへの誘導方法を決める参考としてください。

画面概要

メニューから"アクセス解析>ヒートマップ"をクリックすると "ヒートマップ"画面が表示されます。
 
(A)端末切り替え
"パソコンサイト"と"スマホサイト"を切り替えます。
 
(B)ページ
ページを絞り込んでヒートマップを表示させます。
ページを選択、またはURLを入力し、【表示する】ボタンをクリックします。
 
(C)期間
期間を絞り込んでヒートマップを表示させます。
当月、先月、2カ月前、3カ月前をクリックし、【表示する】ボタンをクリックします。
当月を選択し、【表示する】ボタンをクリックすると、一日に一回のみページのヒートマップ画面が更新されます。
 
(D)ビュー切替
ヒートマップのビューを切り替えます。クリックヒートでは、閲覧者がクリックした部分を表示し、スクロールビューでは、閲覧者が見ている部分の表示を行います。
ヒートマップ

クリックビュー

クリックビュー
閲覧者がページ内のクリックした箇所を可視化しています。
クリック状態から、どのボタンが注目されているのか、もしくは使われていないかが分かります。

スクロールビュー

スクロールビュー
閲覧者がページ訪問時に見たエリアを可視化しています。
グラデーションにより、どの部分が閲覧者の興味を引いているのか、または見られていないのかが分かります。
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